防災の日

9月1日は「防災の日」。

大正12年(1923年)のこの日に、関東大震災が発生しました。
その被害は、被災者の数190万人、死亡あるいは行方不明になった人の数(推定)10万5千人あまりと言われています。

これを教訓として、防災意識を高めるという主旨で昭和35年(1960年)に、9月1日を「防災の日」としました。今日も各地で防災訓練などのイベントが盛んに行われていますね。
(これは私の地元の防災拠点での、炊き出し訓練です。)
    ↓
炊き出し訓練

私が子供のころは、横浜に住んでいた(今でもそうですが)こともあって、震災というと「関東大震災」が代名詞でした。
今はもちろん「311」の東日本大震災の記憶が新しいですが、関東大震災当時が東京・神奈川のほとんどの家屋が木造だったこともあり、ケタ違いの被害がでてしまいました。

ちなみに、「311」の死者は約1万6千人、行方不明者(警察に届出があったもの)は約2,500人と言われています。
関東大震災の被害がケタ違いであったことがわかりますね。

ところで先日、政府・地震調査委員会が発表したところによれば、今後30年以内に横浜市が震度6弱以上の地震に見舞われる確率は、なんと82%。最も高いのは千葉市の85%ですが、「日本全国、確率0%のところは皆無」だそうです。

この日を機会に、災害用の備品のチェックや家の中の整理整頓(地震で散乱すると最悪の場合命にかからります)に努めたいものです。

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