防災訓練

防災訓練というと、消火や炊き出しを思い浮かべませんか?テレビでそういうのをよくやっていますね。
でも、そういう少し大がかりなものばかりでなくても、大切なことがあります。その1つが「安否確認訓練」です。

実際の災害の時は、必ず住民の安否確認をして、自治体に報告することになります。そのため、
 「誰が、いつ」安否確認をして、それをとりまとめる「誰に」情報を集約するか
ということを、日頃訓練しておく必要があります。

これは、手続きさえ決めて定期的に訓練すれば、いざ災害という時に必ず宅立ちます。
その手続きは、

1. 自主防災組織が、次のような内容で報告用のシートを作っておく
 ・各世帯のふだんの人数と、災害が起きた時に在宅している人数
 ・ケガをした人がいるかどうか

 安否確認シート

2. 災害時に、誰がこのシートで防災組織に報告するかを決めておく

3. そのために、住民をいくつかのグループに分けておく
 ・団地であればタテ割りの階段単位など

こんな形で、私のところでは毎年訓練しています。

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